検査

内視鏡検査

内視鏡

内視鏡

当院では経鼻内視鏡を導入しました。
先端が5.2mmと非常に細くなっており、通常光観察に加え、
粘膜表層の毛細血管や表面微細構造が強調表示される特殊光で
観察することが出来ます。
病変の早期発見に貢献する観察機能で、これにより高精度な診断が
可能となります。

内視鏡洗浄装置

内視鏡洗浄装置

消化管内視鏡の進歩はめざましく、診断のみならず治療にも広範囲に応用されています。消化管内視鏡検査は急激に普及し、各施設における検査回数は増加していきますが、検査間の内視鏡消毒処理をおろそかにすることはできません。
クリーントップWM-SⅡは電解酸性水を用いて直視型、電子ファイバースコープなどの消化管内視鏡を短い時間で消毒する機器です。
消毒には薬剤を使用しないで、電気分解で生成した電解酸性水(pH 2.45+0.25、酸化還元電位 1120+70mV、遊離残留塩素濃度8~40ppm)を循環させることにより消毒します。
消毒終了後は、すぐに次の検査が行えます。

エコー検査

超音波診断装置

超音波診断装置

当院では日立アロカ社製エコー、HI VISION Aviusという基幹病院などで使用されているエコーを導入しました。 このエコーには、従来型のモノクロエコーでは判別できない組織の硬さをリアルタイムでモニターにカラーで映しだす「エラストグラフィー」という機能が備わっています。 通常のエコーでは判別が難しい、しこりの良性悪性を見分ける技術として注目されています。 このエコーを用いて腹部、乳腺、頸動脈、甲状腺の検査を行っております。

≪エラストグラフィーとは≫
超音波で組織の硬さを画像化する技術で、力を加えたときの弾性によって生まれる変形の程度を色で表わします。周囲より硬い部分は青く表示されます。 乳房エコーにおいて、乳癌は一般的に硬いため、しこりの硬さを見ることで良性と悪性の判断が可能となります。 乳癌では、早期発見、早期治療が死亡率を下げることが証明されており、検診はとても重要となってきます。乳癌検診はマンモグラフィーを行うことが一般的ですが、機械で胸を挟めるため、人によっては強い痛みを感じることがあります。また、40歳以下の女性は、乳腺が発達しているためマンモグラフィーでは病変を見つけにくいことがあります。 そのような方には超音波検査が向いていると考えられます。

≪乳腺エコーの良い適応のかた≫

・40歳未満のかた
・マンモグラフィーは痛くていやだという方
・放射線は受けたくないという方

心電図・血管年齢測定器

心電図・血管年齢測定器

当院には心電計に脈波測定装置が付いた最新の機械を用いて、簡便に動脈硬化スクリーニングが出来ます。 心電図に加え、血管年齢(動脈硬化)および下肢動脈閉塞の有無を評価することが出来ます。 足のしびれのある方や動脈硬化が気になる方は、お気軽にお問い合わせください。